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副業

副業で(ダブル)wワークする際のメリットとデメリットとは?どんな条件なら(ダブル)wワークしても良いかも説明します。

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みなさんこんにちは

今回は副業としてW(ダブル)ワークする事について話していこうと思います。

というのも。今の時代ですと副業としてブログやYouTube・プログラミング・デザイン等自分のスキルを磨いたりコンテンツをストックしていくような副業が好まれています。

いかし、それ以前の時代だと副業といえばwワークが一般的でした。

ですので今回は、今の時代において副業としてwワークをするのはどうなのかについてメリットとデメリットを見ていきます。

wワークはどんなことをするのか

一般的には本業で会社員をやられている方が、それ以外の時間にアルバイトなどをやるものだと思います。

一例をあげますと

  • 出勤前の朝に新聞配達や清掃のアルバイト
  • 退社後に飲食店やスーパーやコンビニのスタッフ
  • 休日を利用して週1~2日出勤でもOKの仕事で働く(人がいなく休日に忙しい飲食店などが該当するかも)

等があると思います。今回はそれらを総合して、
会社員の方が時間外でアルバイトをやる
または、アルバイトを2つ掛け持ちする
という条件で見ていきます。

副業でwワークをするメリット

先ずは副業としてwワークのするメリットを見ていきます。

①時給労働なので収入が安定する。

最大のメリットはこちらだと思います。
他の副業の様に、例えばブログやYouTubeの様に時間が掛かったり、あるいはプログラミングやイラストレーターの様に仕事を得るためのスキルが必要だったり勉強期間が必要なものもあります。

しかし、アルバイトの場合だ単純に時給1000円で4時間労働すれば1日4000円は確実に手に入ります。
週末だけのアルバイトだとしても月40時間働けば4万円は得ることが出来ます。

もしブログやYouTubeを副業でやる場合収入を得るまで下積み期間がありますので月40時間だと1円にもならない可能性もあります。(現に私はブログもYouTubeも全然収益になっておりません。)

例えば、開業資金や旅行資金などの為に半年以内などの短期間で確実に一定額が欲しい場合はwワークが一番いいかもしれません。
現に、今までの知り合いの中にも開業資金や目的の為に目標金額を確保するために働いている人が何人もいました。

②特別なスキルがいらない

仕事内容にもよりますが、未経験でも可能だったり誰でもできる様な求人が多くあります。
ですので、仕事を始めるハードルも低く、募集さえしていてお互いの勤務条件が合致すれば採用後すぐに働き収入を得ることが出来ます。

これは動画編集やプログラミングの様に仕事得るためのスキル仕事を受注する方法を確立する工夫をする必要もないのがメリットです。

③転職先や正社員になる可能性もある

これは条件として求めてる人が限られるかもしれませんが、
アルバイトから正社員になったり、今の職場を辞めてwワーク先の職場に転職したりする選択肢も得られます。

もちろん、ほとんどの場合は本業のほうが時給換算での給料も高いことが多いと思いますが、本業の職場がきつかったり、現在の職場から転職を考えている人にとっては選択肢や別の道が増えることになりますので思わぬメリットになるかもしません。

副業でwワークをするデメリット

ここからは副業でwワークを選ぶことのデメリットを考えていきます。

①時給労働から抜け出せない

時給労働が最大のメリットではありますが、最大のデメリットでもあります。

これは会社員もふくめて労働収入全般に言えるのですが、出勤して勤務をしないとお金が発生しません。
いくら自分役職が上がったり時給があがっても、経営者や役員にでもならない限りは日給あるいは時給により報酬が発生しますので、どんなに頑張ってもこのシステムからは抜け出せません。

別に労働収入が悪いというわけでも、ブロガーや投資家が働いてないわけでもありませんが、労働時間を将来的には減らしたい人にはシステム上、長期的な副業としては魅力的ではないかもしれません。
そういう人は恐らく、株や不動産投資またはブログやYouTube等のストック型の副業の方が良いと思います。

②スキルが身につかない場合が多い

完全に何も身につかないというわけではありませんが、たれでも出来るアルバイトだと職歴や独立や転職の際に有利になるスキルにならない場合が多いです。

例えばコンビニや飲食店のチェーン店のアルバイトをして、バイトリーダーや店舗マネージャーとかの役職をやったとしても、同業他社(ほかのコンビニや飲食店)に転職するとき以外は経験者そしてのメリットが薄い可能性が高いです。

特に自分のスキルでフリーランスとして将来独立したい場合などは、なかなかアルバイトの様な単純作業だとスキルアップにはならず経験を生かすのは難しいと思います。

将来の事を考えてwワークで副業するのであれば、特殊なスキルが身についたり、営業スキルが身につくような仕事を選ぶのもありだと思います。(営業職や技術職の初心者歓迎など)が、労働条件も含めて考えるとその様な仕事は少ない傾向があります。
※恐らくたいていの場合は資格が必要だったり、社員としての募集や経験者の募集の場合が多いです。

結論として副業でwワークするのはどうか?

もし副業でwワークを選ぶのであれば、開業資金や借金返済の為に
【短期間に目標金額を貯金したい】
ということであれば有効だと思います。

それ以外の目的で数年単位で行うのであれば、自分でプログラミングや資格習得等の特殊なスキルを勉強したり、私の様にブログやYouTubeでストック型の副業を試してみる方が良いかもしれません。
特に、将来的に独立したり、労働を減らしていきたい方はwワークより、この様な副業をすることをお勧めします。

この記事が参考になれば幸いです。ご覧いただきありがとうございました。

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